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今回は、Intel Core i5 4690K BOXを購入したのでGeForce GTX 660を
取り付けベンチマークを取って見ました。
まず、エクスペリエンスインデックスの結果から
エクスペリエンスインデックスの結果では、グラフィックスの項目が6.6から7.9に改善された。 次に、CrystalMarkを計測した。
CrystalMarkの結果でも、グラフィックスのGDI、D2DとOGLすべて増加した。 特にD2DとOGLは倍以上になった。 バイオハザードベンチマークでも173.0fpsと激増している。 フレームレートが60fpsを超えるとゲームでは快適に使えるのでバイオハザードは 快適にプレイできる。
ドラゴンクエスト10でのベンチマークでもグラフィックス性能差がでている。 判定は快適から、すごく快適になった。
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(新生FF14)」の初期設定ベンチマークでも グラフィックス性能差が向上して非常に快適になった。
ちなみに今回の初期ベンチマークは1280×720で取っているが、ファイナルファンタジー XIV:新生エオルゼア(新生FF14)」のベンチマークで設定を1920×1080のフルHDの 最高品質で計測した場合も載せておく。 最高品質では57%ほど下がって非常に快適の判定になった、フレームレートは 66.343であった。 1980×1080でフレームレートが60fpsを超えているのでフルHD環境でも問題無い。
以上、Intel Core i5 4690KとGeForce GTX 750Tiの組み合わせの結果でした。 次回は、Intel Core i5 4690KとGeForce GTX 760の組み合わせ 管理人お勧めのフルHDグラフィックスボードへ 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア プレミアムインビテーション」付き推奨パソコン 「バトルフィールド 4」が快適にプレイできる 最新ハイエンドグラフィック搭載パソコン 最終更新日: 2014/10/04 |
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