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coneco.net人気ランキングで上位にあるPentium G3220、このPentium G3220に
GeForce GTX660のグラフィックスボードをつけることでゲーム環境が快適になる。 BTOパソコンを買うときに安く買ったけどゲームを快適に使いたいと思っている方は このグラフィックスボードをつければ環境は一変します。 まず、エクスペリエンスインデックスの結果から
エクスペリエンスインデックスの結果では、グラフィックスの項目が劇的に改善されている
CrystalMarkの結果でも、グラフィックスの評価が劇的に向上している。 バイオハザードベンチマークでも61.9fpsと激増している。
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(新生FF14)」のベンチマークでも グラフィックス性能差が向上して非常に快適になった。。
ドラゴンクエスト10でのベンチマークでもグラフィックス性能差がでている。 判定はやや重いからとても快適になった。
ちなみに今回のベンチマークは1280×720で取っているが、ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア(新生FF14)」のベンチマークで設定を1920×1080のフルHDで 最高品質で計測した場合も載せておく。 ![]() 最高品質では30%ほど下がってとても快適の判定になったが、フレームレート:68.082で あったのでフルHDでも快適に使えるだろう。ドスブイパワーレーポートに書いてあったが 1980×1080でフレームレートが60fpsを超えるグラフィックスボードはGTX650Ti Boost が最低ラインである。補足であるがWQHDゲーム環境ではGTX760でも厳しい。 今回の結果から、2コアの低価格CPUでもミドルレンジのグラフィックスボードを つけることでゲーム環境は快適にプレーできる。 参考にGTX650とGTX660の比較も載せておく。
管理人お勧めのフルHDグラフィックスボードへ
最終更新日: 2014/01/03 |
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