Windows8でガジェットを使う


 Windows8が発売されて9ヶ月がたち、そろそろWindows8の特徴も解ってきたところであろう。

理解ができてくると、スタート画面とディスクトップ画面とどちらを中心に使おうかと考える。

管理人は既存のソフトウェアを使っているのでディスクトップ画面が中心で使用することが多い。

Windows8でディスクトップ画面で使用していると気づくのがガジェットがないことである。

Windows7の時にあったガジェットがないと少し寂しい感じがする。

そこで、以前Windows Xpで使っていたガジェットのホームページを当たってみると

Free Windows Tools & Software design Thoosje.comでWindow8対応の

ガジェットが載っていました。

http://www.thoosje.com/windows-8-gadgets-and-sidebar-8.html

インストール前のディスクトップ画面にはガジェット機能は無いので使用することじたいできない。



そこで、Free Windows Tools & Software design Thoosje.comのサイトから

thoosje-windows-sidebar-8_installer.exeのファイルをダウンロードしてインストールだけ

でガジェットが使えるようになる。



インストールが終わるとガジェットが使えるようになるので右上のプラスをクリックし使いたい機能を付ければ

オーケーである。(不要な添付ソフトも付いてませんでした)



これで、Windows7の環境の同じになりました。左下のスタートボタンは

Windows8を旧ディスクトップ画面で使うを参照してください。



最終更新日: 2013/07/06