Windows 7はWindows Vistaの後継製品で、“7番目のWindows”という意味で「7」と名付けられた。

1 Windows 1.0
2 Windows 2.0
3 Windows 3.0/3.0A/3.1/NT → バージョン3.x
4 Windows 95/98/98SE/Me → バージョン4.x
5 Windows 2000/XP → バージョン5.x
6 Windows Vista → バージョン6.0
7 Windows 7 → バージョン6.1

Windows7はバージョンが「6.1」になっている。しかし、バージョンを「7.x」にしてしまうと、バージョンをチェックして動作するソフトウエアが動作しなくなるなど、深刻な問題が起きる危険性がある。Windows 7のバージョンを「6.1」にしたのは、こうした問題を避けるため。

Windows 7 システム要件

① 1ギガヘルツ (GHz) 以上の 32 ビット (x86) プロセッサまたは 64 ビット (x64) プロセッサ
② 1ギガバイト (GB) RAM (32 ビット) または 2 GB の RAM (64 ビット)
③16 GB (32 ビット) または 20 GB (64 ビット) の空き容量のあるディスク領域
④Windows Display Driver Model (WDDM) 1.0 以上のドライバーを搭載した DirectX® 9 グラフィックプロセッサ

目安として、3年前(Windows Vista発売前後)以降のパソコンなら、Windows 7をスムーズに使用できる。しかしそれ以前のパソコンが使えないとも言えないWindows7をインストール①②を参照。
マイクロソフトが提供している「アップグレードアドバイザー」をダウンロードして実行するのもオススメ、Windows Aeroをサポートできるかどうかなども確認できる。

Windows 7の種類

Windows 7Enterprise 大企業の一括導入用エディション。ボリュームライセンスで提供され、パッケージ販売はされない。
Windows 7Ultimate 全機能を持つ最上位版
Windows7Professional 中小企業などのビジネスユーザー向け推奨エディション。モバイルノートやビジネス向けモデルの一部にインストールされている
Windows7HomePremium 個人ユーザー向けのエディション。メーカー製パソコンの大半にインストールされている
Windows 7Home Basic 主に新興市場の個人向け廉価版。日本では販売されない
Windows 7Starter ネットブック向けの廉価版。プリインストールのみでパッケージ販売はされない

32ビット版と64ビット版の違い

32ビット版と64ビット版の大きな違いは、認識して利用できる最大メモリー容量。32ビット版は最大4GB、実際には3.3GB前後までしか認識できない。これはWindows固有の問題ではなく、ほかのOSでも同様だ。
 これに対して64ビット版は4GB以上のメモリーが利用できる。メモリーを多く消費するソフトウエアを使うのなら、64ビット版と4GB以上のメモリーをセットで使うとよい。  ソフトウエアの多くは64ビット版でも問題なく動作するが、周辺機器はドライバーが64ビット版に対応していないと動作しない。64ビット版の導入を検討している人は、まず周辺機器メーカーのWebサイトなどをチェックして、64ビット版のWindows 7で動作するかを確認すること。古い周辺機器を多く利用している人は32ビット版を選ぶのが無難。
ソフトウエアや周辺機器の互換性についてはWindows Vistaとの互換性は高いのであまり問題はないが、Windows XPからWindows 7に移行する人は気をつけよう。ソフトウエアや周辺機器の対応状況は、互換性情報サイトをチェックしてみようSCSI、IDE-RIDEなどサポートされない物がある




最終更新日: 2010/02/271


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