Pentium G3258をB85チップセットで使う

 
 Pentium G3258は現行のPentiumシリーズとしては初のアンロックモデル

このCPUをB85チップセットのマザーボードでどのぐらい使用できるのか

期待を込めて様々な設定をしてみた。

項目 部品名
マザーボード ASRock B85M-ITX
CPU Intel Pentium G3258  BOX (3.2GHz)
GPU Intel® HD Graphics
メモリー
Corsair
CMZ8GX3M2A1866C9R (DDR3 PC3-15000 4GB 2枚組)
HDD Seagate ST500LM000 バルク[500GB 7mm](SSHD)
OS Windows8 64bit

まず、Pentium G3258はアンロックモデルなのでオーバークロックで常用使用したい

オーバークロックで使用するならZ98チップセットで使用するべきであるが、CPUが低価格

であることからマザーボードも低価格のもので使いたいと思いB85チップセットの

マザーボードを選択した。

(Z97チップセットでの使用は、すでにネットで多数アップされている。)

Z97チップセットでのオーバークロックの設定参照サイト

① 8,000円で4.7GHzの衝撃!

② Pentium 20周年モデル「G3258」で作るお手軽オーバークロックマシン


 オーバークロックの設定はASRock付属のA-Tuningを使用した。結果としては

B85チップセットでのオーバークロックの設定では、4.2GHzが限界であった。

4.3GHzでは、Windows8がハングアップしてしまった。

また、4.2GHzだと純正CPUファンが、常に高回転で回り非常にうるさい。

そこで、定額設定で使う状態と変わらないファン回転数で動くところをさがしてみた結果

3.8GHzであったことから、CPUの設定を38倍にして3.8GHzで以下ベンチマークを

計測した。


この設定であれば、CPUの温度も40℃から55℃の範囲で動作していたので

常用使用できると判断した。

最初のベンチマークはエクスペリエンスインデックスである。

 定額設定 3.8GHz設定

エクスペリエンスインデックスの結果では、プロセッサが7.1から7.3に増加した。

さらに、デスクトップグラフィックスが5.6から5.8に増加した。

次に、CrystalMarkのベンチマークを計測した。

 定額設定 3.8GHz設定

CrystalMarkの結果は、CPU(ALU,FPU)の数値が4万点台をたたき出した。

この数値は、一世代前のクワットコア(4コア)のCPUに匹敵する。

それ以外の数値もオーバークロックの効果から増加した結果になった。

3.8GHz設定がクワットコア(4コア)に近づいた結果としてCINEBENCH 11.5の結果も

掲載しておく。



ちなみに、3.8GHz設定でのIntel HD Graphicsの性能としては、普通に使用するには

非常に快適ではあるがゲームの使用には少々厳しい。

バイオハザードベンチマークで計測したがIntel HD Graphicsでは、少しきつい。



以上の結果から、B85チップセットでPentium G3258を使用する場合は3.8GHzで

使用するのが良いようである。ちなみに管理人は、Pentium G3258を3.8GHz設定で

2時間使用してベンチマークを取ったが、特に問題は起こらなかったので、この状態

でしばらく使用しようと思っている。

できれば次回は、GeForce GTX750Tiを取り付けて見たいと思っている。

但し、オーバークロックの設定での使用はメーカーが保証するもではありません。
また、管理人も保証はしませんので自己責任で行ってください。


 Pentium G3258とGeForce GTX 750Tiの組み合わせ

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最終更新日: 2014/07/06
 
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