Windows7のReadyBoost効果を見る


今回は、体感速度でしか検証していないReadyBoost機能をパフォーマンスモニターを使用して

ReadyBoostのキャッシュの効果を見ていこうと思う。

まず、パフォーマンスモニターのパソコンが動いていない状態である。ReadyBoostのキャッシュもほとんど使われていない。



以下がパフォーマンスモニターでワープロソフト、表計算ソフトと起動した場合の動きである。

ReadyBoostのキャッシュからヒットしているのがわかる。



次に、ReadyBoostのキャッシュを増やしてみた以下のように16GBを2個追加してみた。



パフォーマンスモニターには増加分が記録されるが実際の動きは、同じようワープロ、表計算ソフトの起動では

キャッシュはヒットしているが大きな変化は見られない。



実際、キャッシュは1より2つ、3つと増やした方が負荷分散と言う点では良いらしいが体感速度には大きな変化はない。

キャッシュの容量は個人の使用環境で違うのでどのくらいが良いとは言えない。(2011/7/30現在、USBメモリ

は16GBが主流になっている。ReadyBoost設定のMaxは8個で256GBまで設定可能である。)

以下は管理人が使ったUSBメモリである。ReadyBoostに使用するメモリは低価格の物は使うと損をする。

また、手持ちの古いUSBでは体感速度は全然感じない場合があるので使うのはやめた方が良い。

場合によっては以前より遅く感じることもある。新しいメモリはコストも高いがパフォーマンスの恩恵もある。


SSD用コントローラICを
搭載した高速タイプの
USB 3.0フラッシュメモリ

高速USB3.0使用で
転送速度は最大
110MB/s 重量9g
 
USB3.0に対応。最大約
226MB/sの高速データ
転送を実現


Windows7のReadyBoost機能検証へ戻る



最終更新日: 2011/07/30